4月 2015
右サイドバー
WordPressでブログやアフィリエイトを始める際に、最初に悩むことの1つがWebサイトのデザインレイアウトですよね。
そのなかでもサイドバー(メニューバー)の配置を右にするのか? 左にするのか? それとも3カラムにするのか?
…は、初心者ブロガーが悩むポイントの1つだと思います。
そこで今回は、カラム構成やサイドバーの配置について解説したいと思います。
実際に僕のブログでテストした結果も公開しておりますので、ぜひ参考にしていただければと思いましたが、やめました。
それは、好き好きだからです。正解はありません。ないと思います。
サイドバー付き全幅
1カラムはサイドバーを配置しないため、メインコンテンツに集中してもらいやすいという点が大きなメリットです。サイドバーのメニューに取られないため、コンテンツをじっくり読んでもらいたいサイトに向いています。
トップ画面に画像を大きく配置して印象を深めることができるため、ビジュアルでインパクトを与えたいサイトとの相性もよいでしょう。商品サイト、ティザーサイト、プロモーションサイト、キャンペーンサイトなどがその代表例であり、非常に適しています。
左右のサイドバー
Webサイトのレイアウトで2カラムのデザインにする場合、サイドバーは左右どちらがよいか、基準はありますか?
とっても初歩的な質問なんですが、サイトのレイアウトについて質問です。
あるサイトを制作中なのですが、2カラムのデザインにしようと思っています。
で、参考にいろいろなサイトデザインを見ているんですが、ナビゲーションが左側に配置されたものが多いです。
ユーザーの視線(左から右へ、上から下へ)を意識してレイアウトするとこうなるのかもしれませんが、私個人の感覚だと、右にナビゲーションがあったほうが、手に負担なくクリックしやすい気がします。(※右利きの場合)
なので、右にナビゲーションをレイアウトしてデザインしてみようかと思ったのですが、あまり良くないのでしょうか??
レイアウトは、ある程度『型にはめる』ほうがいいんでしょうか?
この件は、以前からWeb上では賛否両論なようです。
右利きの人が多く、右でマウスを持つから、右サイドバーがよいとか、目線(導線)やレイアウトの型から考えると左がよいとか・・
なので、どちらでも良いかと思いますが、問題はHTMLソースですね。
floatを使えば、html上ではサイド・コンテンツ部どちらを先に記述してもよいですよね?
これは、例えば、コンテンツ部にキーワードが多い場合は、コンテンツを先に記述という考え方が基本です。
サイドバーに、キーワードを含まない広告バナーばかりのサイトでは、html上はできるだけ、下の方にサイドバーの記述したほうがよいです。
ちなみに、私は、通常サイトは左、ブログメインは右にしていますどちらでもお好みで、そして、その時の気分次第でOK
右サイドバー
Webサイトにはサイドバーって必要なんだろうか…」
「サイドバーを設置するとしたら、どんなデザイン・内容にするべき?」
最近はビジュアル重視のサイトなど、ダイナミックな印象にするためにサイドバーをあえて設置しないサイトも増えました。
しかし、デザイン性を重視したばっかりにユーザーにとって使いにくいWebサイトになってしまっては本末転倒です。
Webサイトはユーザーが使いやすいものでなければなりません。
そこで、今回はサイドバーは何のために設置するのか、その必要性についてよく考えましょう。
左サイドバー
そしてなぜサイドバーを左に設置すると、単純に目に入りやすいから。
何故かは知りませんが、人間は左側にあるものを認識しやすい傾向があります。運動会などで走る徒競走のトラックが左回りなのもそのため。
Webページで言うと左から右へ読んでまた下段の左から右へ、という「Fライン」または「Zライン」というものが有名で、この線にそってユーザーはページを認識するのでそのライン上に見てほしいものを配置すると効果が出やすいそうです。
この「Fライン」「Zライン」に関しては前々から知っていたのですが、今までは「記事」を重点的に読んでもらいたいと思い、認識されやすいページの左側に記事の内容を表示していました。
ですが最近サイドバーを左側に設置してみると「あ、サイドバー左でも全然読みやすいことに気づき」意外としっくり来たので、やっぱり好みです。
ナイトライフ
ナイトライフという言葉をご存知でしょうか。ナイトライフは観光業界において、夜間観光として用いられている言葉です。観光は一般的に日中のイメージですが、観光の際は夜間も訪問地を満喫したいもの。今回は特にインバウンドに関するナイトライフについて、ご紹介していきます。
ナイトライフとは、観光の際に夜の時間を有意義に過ごすための過ごし方や娯楽、観光をいいます。旅行の際に、日中の過ごし方や観光は充実いているけど、夜はホテルの部屋でゆっくり過ごすというパターンが一般的ではないでしょうか。夜に充実な時間を過ごすことやさらに観光を楽しむことから、夜間観光とも呼ばれています。
特にナイトライフは外国人観光客に重要視されているため、インバウンド対策の課題の一つとも言えるでしょう。
水中スキューバ旅行
旅行でツアーを利用したことはありますか?ツアーの良さは、限られた時間でその場所を満喫させてくれること。スキューバダイビングにもそんなツアーがあるんです!
ツアーに申し込むに当たっては、まずその行程を知りたいですよね?ということで、スキューバダイビングのツアーとはどんな行程になっているかをご紹介します!国内のダイビングスポットといえば、沖縄や伊豆などを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、両エリア以外に、神奈川、兵庫、和歌山、鹿児島、五島列島など九州や関西などにも多くあります。 また、あまり知られていませんが、北陸や甲信越、東北などにも点在しています。 今回は、国内の主なダイビングスポットをまとめました。